
【フェブラリーS】驚愕の爆穴馬に◎本命!コスタノヴァ陣営にも突撃【新番組】
提供:久光&前田のウマヒロバ
舞台は東京から中山へと移るが、この開催が始まると「ようやく春が来た」と感じるよな。
今回のテーマは、その開幕週に行われる 中山記念!
GⅡ戦では札幌記念に次いで賞金が高く(毎日王冠などと同額)、毎年好メンバーが揃う必見の一戦だ。
1800mの重賞は、普段は相まみえないマイラーと中距離馬がぶつかるのも大きな見どころだよね。
特にトップクラス同士の対決となると、このレースか毎日王冠くらいしかないからね。
ちなみにこのレース、ただのGⅡ戦じゃないぞ。近年は、世界へ羽ばたくためのステップとしての意味合いも強まってきていてな。
特に結びつきが強くなって来ているのが、同距離のドバイターフ。昨年のソウルラッシュも含め、ココをひと叩きして本番へ向かった馬は少なくないぞ。
これだけ結果が出ているとなると、今後は中山記念→ドバイのローテーションがますます主流になりそうだよね。
賞金額はもちろん、やっぱり本番の約1カ月前というタイミングが絶妙。ひと叩きするには、打って付けのレースなんだろうね。
今年の出走馬のローテーションはまだ見えてこないけど、こうした可能性も含めて注目しておきたいところだね。
あとは、リピーター率が高いのもこのレースの特徴だな。近走の着順が振るわなかったり、実績馬が多く集まる分、埋もれて人気を落としているケースは結構多い。
「しまった!忘れてた」なんて後悔しないように、今のうちに一度目を通しておく事をオススメするぞ。
これだけリピーターが来ている辺り、中山芝1800mという舞台の特殊性を物語っているよね。
ありふれた小回り1800mのひとつ、と捉えている人も少なくないだろうけど、その認識のズレが妙味を生むんだよね。詳しい話は、次の章で私から。
このコースでまず特徴的なのが、スタート直後に急坂を超えなければいけない点。ローカルの小回り1800mとはココが決定的に違うんだよね。
内回りコースを1周して、ゴール前にも再び急坂が待ち構えている。この舞台で結果を出す上で、上り坂適性は欠かせないと思うよ。
ポジションを争う最初の2Fと、ゴール前最後の2F。頑張り所に坂があるってのは、なかなかキツいな。
となると、そこを楽に越えていける馬が有利ってわけか。
これだけ特殊性が強いと、やはり血統傾向も如実に表れる。特に"ストームキャット保持・内包馬"は注目したい所だよ。
過去回でも言及したけど、上り基調のコースではトモ(後肢)の強さが必須。そこで有利になるのが、立派なトモを伝えるストームキャットを持つ馬なんだよね。
やっぱり"持つべきものはトモ"なんだな!以前にはミスプロ系はトモが強いと聞いたが、今回はストームキャットか。
こうやって体格にも傾向が表れるのも、血統の醍醐味かもしれんな。
もう1つはこのレースに限ったポイントだけど、道中11秒台が並ぶラップ構成になりやすいことも強調しておきたいね。
昨年はまさにその典型例で、最初の1F以外は全部11秒台。極めて高い持続力が問われるレースと言えるよ。
なるほど、持続力か。
ただ、23年にユタカちゃん(武豊騎手)が逃げた時は、序盤がかなりのスローだった記憶があるんだが、あの年は例外なのか?
スタート直後が上り坂だから入りこそ遅くなることはあるけど、結局2角からの下り坂で一気にペースが上がるんだよね。
あとは開幕週あるあるで、騎手心理として前への意識が強くなる分、中盤以降もラップが緩まないという側面もあるね。
なるほどな!今年は「リピーター」「ストームキャット保持」「持続力ラップ」。
この辺りのキーワードに注目して、予想を組み立てるのが良さそうだな。
皆さんも、これらをしっかり意識して的中を掴み取り、最高の春を迎えようぜ!
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業界関係者と幅広い交友を持ち、陣営の“思惑”を予想に落とし込む一方、枠や脚質から展開を読むことにも長けている。勝った夜に呑む酒こそ、この世の至高らしい。長年培った勝負勘から厳選指名するターゲットは必見。

立教大学部法学部卒。『東京スポーツ』や『競馬の天才!』などで人気コラムを執筆し、『ラジオ日本』ではメイン解説を務めるなど各メディアから注目されている実力派血統予想家。血統理論により導き出された必然の穴馬から驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。