- ◎本命馬
- 14ニシノティアモ
- (上原 佑紀厩舎/津村 明秀騎手)
| 狙い方 |
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| 配当妙味 |
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土曜は、春の女王決定戦へと続く重要な一戦【中山牝馬S】を検討します。
波乱含みのハンデ重賞ということで紙面上の印も割れていますが、ここは現在4連勝中と勢いに乗るニシノティアモから入ります。
前走の福島記念は斤量差があったとはいえ、中山記念3着のエコロヴァルツを全く問題にしない完勝劇。
確かに中山コースでの勝ち星こそありませんが、それは適性の欠如ではなく、単に出走機会が少なかっただけ。本格化を遂げ、充実一途にある今なら割り引く必要はないでしょう。
さらに心強いのは、今年の中山重賞で2勝2着1回と勝負強さ見せている津村騎手とのコンビ継続。
中山の攻略法を熟知している彼の巧みな手綱捌きで、連勝街道をさらに突き進むシーンが目に浮かびます。
伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”。2006年11月に馬主登録を行い、2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇。2013年5月には同馬でヴィクトリアマイルを優勝し、初のGI競走制覇を果たす。さらに2017年にはヴィブロスでドバイターフを制し海外GI制覇の快挙を成し遂げると、同年11月にはシュヴァルグランでジャパンカップを制覇するなど、馬主としても数々のビッグタイトルを手中に収めている。

