- ◎本命馬
- 9ダイヤモンドノット
- (福永 祐一厩舎/川田 将雅騎手)
| 狙い方 |
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| 配当妙味 |
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土曜は中京のメイン【ファルコンS】を検討します。
ここは、GI2着馬ダイヤモンドノットの能力が一枚上でしょう。
福永祐一調教師とは、ジョッキー時代からの付き合いがありますが、開業以来、
「レースを使いながら課題を一つずつクリアし、着実に馬を強くしていく」―。
といった彼なりの信念を感じます。ダイヤモンドノットに限らず、数を使って強くなった、適性距離が広がったという馬が他にもいますからね。
ダイヤモンドノットは、1200mのデビュー戦から始まり、距離を延ばしながら走りの質を一段ずつ引き上げてきました。
前走は1600mのGIという最高峰の舞台で強豪相手に堂々2着。初のマイル戦、雨の重馬場という条件で逃げて、残り100mまではあわや…のシーンを演出。負けて強しのレースだったと思います。
重賞勝ちした京王杯2歳Sと同じ左回りの1400mという今回の条件は、現在のこの馬にとって最も能力を発揮できる舞台のはず。
ここは勝って次のGIへ、堂々の主役として名乗りを上げる一戦になると見ています。
伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”。2006年11月に馬主登録を行い、2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇。2013年5月には同馬でヴィクトリアマイルを優勝し、初のGI競走制覇を果たす。さらに2017年にはヴィブロスでドバイターフを制し海外GI制覇の快挙を成し遂げると、同年11月にはシュヴァルグランでジャパンカップを制覇するなど、馬主としても数々のビッグタイトルを手中に収めている。

