- ◎本命馬
- 17アドマイヤクワッズ
- (友道 康夫厩舎/坂井 瑠星騎手)
| 狙い方 |
|
|---|
| 配当妙味 |
|
|---|
それでは、日曜は【皐月賞】を検討します。
今年のメンバー構成を見渡すと、まさに「戦国皐月賞」。どの馬が勝っても不思議ではない、近年稀に見る大混戦となりました。
競馬ファンにとっても非常に難解な一戦ですが、アドマイヤクワッズに熱い声援を送りたいと思います。
なぜ、クワッズを応援するのか。それは、土曜に友道先生と話した際に、前向きで状態の良さが伝わってきたからです。
前走の弥生賞では、初の中山2000mという舞台に見事に対応。トリッキーなコース形態を経験できたことは、本番に向けて良い経験になりました。
そして今回は、そこからさらに「本番仕様」の仕上げが施されています。
私はこれまで、友道厩舎がGIの大舞台で完璧な仕上げを施し、管理馬を勝利へと導く姿を何度も見てきました。今回のクワッズの状態も前走から1段階、2段階は上がっているはずです。
そしてもう一つ、強力な支えとなるのが鞍上の瑠星です。デビュー戦から一貫して彼が手綱をとり、クワッズの癖も、成長も、そのポテンシャルも全てを知り尽くしています。
前走の敗戦で今回は人気を落とすでしょうが、瑠星の大胆かつ冷静な手綱捌きで、アッと言わせるシーンを演出してくれるんじゃないかと期待しています。
伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”。2006年11月に馬主登録を行い、2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇。2013年5月には同馬でヴィクトリアマイルを優勝し、初のGI競走制覇を果たす。さらに2017年にはヴィブロスでドバイターフを制し海外GI制覇の快挙を成し遂げると、同年11月にはシュヴァルグランでジャパンカップを制覇するなど、馬主としても数々のビッグタイトルを手中に収めている。

