- ◎本命馬
- 7コスモキュランダ
- (加藤 士津八厩舎/横山 武史騎手)
| 狙い方 |
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| 配当妙味 |
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土曜は、春の天皇賞を見据える伝統の一戦、【日経賞】を検討します。
中山2500mという特殊なコース。コーナーを何度も回り、最後にあの急坂が待ち構えるタフな舞台では、単なる実績以上に「立ち回りの巧さ」と「底力」がモノを言います。
個人的に、今年のメンバー構成を見ていて「この舞台こそが最適」と思っている1頭がいます。コスモキュランダです。
ブリンカーの効果も大きかったのでしょう。前走の有馬記念では、先行勢の中でも自在に立ち回り直線先頭から一度は後続を引き離しました。
ミュージアムマイルの決め手には屈したものの、ダノンデサイル、レガレイラの追撃を振り切った内容は、まさに負けて強し。
ハイレベルだった皐月賞でクビ差2着の中山巧者がようやく復活したレースでした。
今回は有馬と同じ舞台で57キロ。一時の不振から脱却した今なら再度、好勝負可能と見ています。
伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”。2006年11月に馬主登録を行い、2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇。2013年5月には同馬でヴィクトリアマイルを優勝し、初のGI競走制覇を果たす。さらに2017年にはヴィブロスでドバイターフを制し海外GI制覇の快挙を成し遂げると、同年11月にはシュヴァルグランでジャパンカップを制覇するなど、馬主としても数々のビッグタイトルを手中に収めている。

