- ◎本命馬
- 7ロデオドライブ
- (辻 哲英厩舎/津村 明秀騎手)
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| 配当妙味 |
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いよいよ春のクラシックシーズン本番ですね!
土曜は、中山のメイン【ニュージーランドT】を検討します。
今年のニュージーランドTは、2戦2勝のロデオドライブとゴーラッキーの無敗馬同士の対決に注目が集まっていますが、私は今回と同じ舞台である中山マイルで連勝中のロデオドライブを上に取ります。
この馬の最大の武器は、中山マイルという特殊なコースへの高い適性と機動力です。
2戦ともに、このコースでは圧倒的に不利とされる外枠からのスタートでしたが、それをものともせず、スッと好位につけるレースセンスは秀逸。上手く立ち回っての快勝劇は、この舞台での絶対的な強さを感じさせます。
特に前走の勝ち時計は、高速馬場だったとはいえ、古馬オープン級に匹敵する優秀なもの。さらに、重馬場の新馬戦も難なく制しているように、馬場状態を問わないのも強みです。
唯一の懸念点は、今年の3歳重賞の多くが波乱決着となっていることくらい。しかし、再び得意の中山マイル戦なら、ここ重賞の舞台でもまず勝ち負けは必至でしょう。
むしろ、ここを通過点として、さらなる大舞台を見据えているはずです。
伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”。2006年11月に馬主登録を行い、2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇。2013年5月には同馬でヴィクトリアマイルを優勝し、初のGI競走制覇を果たす。さらに2017年にはヴィブロスでドバイターフを制し海外GI制覇の快挙を成し遂げると、同年11月にはシュヴァルグランでジャパンカップを制覇するなど、馬主としても数々のビッグタイトルを手中に収めている。

