- ◎本命馬
- 2ミニトランザット
- (杉山 佳明厩舎/西村 淳也騎手)
| 狙い方 |
|
|---|
| 配当妙味 |
|
|---|
それでは、土曜は中山のメイン【ダービー卿CT】を検討します。
メンバーを見渡すと、これといって抜けた存在がいない混戦模様。いかにもハンデ戦らしい、一波乱あってもおかしくないメンバー構成です。
どの馬にもチャンスがありそうで目移りしますが、今回私が注目したはミニトランザットです。
有力馬の多くが前走より斤量増、もしくは据え置きという中、この馬は逆に2キロ減で出走できるのが大きな魅力ですね。
前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりということで軽ハンデになったのでしょうが、3歳時に重賞で3着が2回ある実力馬。クラスの壁は実質的にないと言ってもいいはずです。
中山コースは3歳時の京成杯以来となりますが、1つ上のお姉さんのイフェイオンが中山マイルのフェアリーSを勝っているように、血統的にもこの舞台でパフォーマンスを上げる可能性は十分。面白い1頭だと思っています。
伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”。2006年11月に馬主登録を行い、2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇。2013年5月には同馬でヴィクトリアマイルを優勝し、初のGI競走制覇を果たす。さらに2017年にはヴィブロスでドバイターフを制し海外GI制覇の快挙を成し遂げると、同年11月にはシュヴァルグランでジャパンカップを制覇するなど、馬主としても数々のビッグタイトルを手中に収めている。

